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正直25日にブログ更新するとはなんとも…

 

 

みなさまは今年楽しみましたか?

なんだかんだ言って一年が過ぎるのは早い派と長かったな、なんて人に分かれると思います。

自分は長かったなんて思ってます。長かったたのはいいことなのか悪いことなのかまったくわからないですけども、年をとるにつれて時間が流れるのが早くなるなんて言いますし正直若い証拠かもしれない。

 

早いのはやっぱり楽しいことばかり、みんなと遊んだ日なんかすぐ終わってしまうし記憶にありそうであんまりなかったしてしまう。そう考えると長いことはつらかったとも取れますし、楽しくなかったなんて…そうもおもえてしまいます。

 

いやーよくないですね、人生は楽しくいかないと

 

去年の今頃何やってたのかまったく覚えてないの現状だし、一年がはやかったといえば早かったのかもしれない(どっちやねん)

 

 

ともかく今年が終わるにつれてクリスマスや大晦日、元旦なんてのイベントがあるのは事実。

くりすますはいいイベントであってほしい、といいつう内心の隣くらいでは彼氏、彼女もちのひとはいいなぁなんて、おしあわせにーなんて思って普通の休日になっちまいました。

 

Jazzなんかききながら書いてたら心がしんみりしちゃいましてね…もうつかれましt

 

 

 

 

 

とかいいつつまだかきますけどね。

 

そういえば1か月ごとに更新するだなんて言いましたけどあれは嘘です。といっても完全に忘れてましたけど。ただ1本ごとの量は多く書くつもりなのでそれでカバーしてほしいなと。

 

てなかんじでなにをかこうかなっておもったところでお題スロットを回したところっていうのと質問箱で元カノの話をしろと言われましたがあんまりよくないんじゃね?みたいなね…公の場所で話すようなことではないとってことで知りたい人はさしでご飯でも行きましょうね

 

そもそも自分は聞き手がわなのでしゃべるたちではないのではなしを引き出す力も必須です。聞いてて楽しいはなしもつまらないはなしも聞いてるだけでいいみたいなそんな感じなので話したい人は自分を誘ってくれると適当にホイホイいきますよ。

 

ところでTwitterの話なんですけどこういう人が挙げてる画像無茶苦茶好きなんですよ↓

 

 

twitter.com

↑ぜひ見てください

 

このものけなさというかしずけさというかモノクロな感じ。とても心にはまるかたちでよいです。共感したらぜひフォローしてあげてください(回し者ではありません)

こんな感じの雰囲気とやわらかさとシンプルさとあたたかさを持ったものが無印良品の雑貨に多くあります。特に女子から男性まで多くのかたに万人受けするであろうものばかりです。かわいいといえばかわいいしかっこいいといえばかっこいい。どちらも併せ持った最強アイテムなので誕プレに困ったらとりあえず無印!

そしてかぶりそうな予感がしたら手作り感を出したものと一緒に挙げるのがベスト!

自分は折り紙で追ったサンタクロースとかちょっとした手紙なんかをつけるのがいいかと…

 

ここまでただの文章で読むのに疲れた人もいると思いますがとりあえずこのまま続けますね↓↓↓

 

 

 

さっきみかけたツイートにあったんですけど歩く歩幅とかスピードが合わせられないやつはクソみたいなツイートね…

 

俺やん…みたいな

あああ、まぁわかりますよクソだもん

 

ごめんてごめんて

ゆるしてや…わかるんやったらさいしょからいってやぁ

 

ってことで毎年反省の虫と化してます(東京03 スマイルハウジングより)

 

まぁツイッターに貼ってある面白いおすすめの音楽聞いてくれれば人が分かると思いますよ。

てことでみんなきいてくれよなあ

 

おれは帰る

 

 

ただのTwitterの延長線上のブログで最近ネタ要素がなくてブログつまんないとか言っている奴

 

だいたいつっちー

 

 

ぶろぐについて

みなさんお久しぶりです。

 

1000年ぶりのブログ更新ということで、なぜこのタイミングなんだと思っている方も何人かいるかもしれません。(BLEACHを思い出す顔)まぁ、そこは、おいおいということで。

 

えー今回はですね、このブログが分かりづらいと感じている人のためにレポート形式を用いて、少しでも分かりやすくできたらと思っております。そんなんで簡単に見やすくなるなら苦労しないんですけどね…

 

他ブログと比較して

 

そーなんです!!!!他のブログとか見てる人ならすごい分かると思います。

圧倒的文章力のNASA

んーーこれは書くにつれて身につくものなのかそれとも生まれ持った才能なのかわかりませんけども、取り合えず文章を支離滅裂にしてしまうのはよくないということで。今後は楽しい文章になるかもしれません。

↓まとめ

biz.moneyforward.com

 

ブログ投稿頻度は?

 

これについてですけど…

 

言い訳としては前期が忙しかったというのが挙げられます。

言い訳なんかたかが知れてますから、実際は書きたい気持ちを抑えきれなかったときは無理してでも多分書いていただろうと思いますけどね。どんなつらいときとかでもやりたいことが一つでもあれば、勝手に過ぎ去ることの方が多いかもしれないと思いますし

 

自分はとりあえず、レポートとかその他テストなりなんかあっても次の日のコーデを考えるのが楽しみだったんで、なんかそれで乗り越えられた感はありやす。

来年は1週に2回の実験が前期と後期で別れちゃいますけど、大変な時期は何か楽しみを一つ以上見出すことが重要なのかもしれませんン。

 

てことで、これからは一ヶ月に一回はその月のまとめとしてブログを書けたらなと思っております。

前期をおえて

 

そういえば、気づいたら前期が終わり、そして後期が始まって1週間たちそうですけども…自分たちのクラスも就職や卒研配属、進学の話が多く上がり始めています。そんな話ばっかりだと自分自身は焦りしか感じないっすけどね

 

意識が高いとかそういうんじゃなくて、クラスがそのような雰囲気や方向に動くのは非常にいいことだと思います。(C.V.某教授)それを先導してくれる人とかには感謝です。

10月

この季節になると6年前の進路とかもろもろに悩んでた中学校最後の年のことを思い出します。

 

今回この記事を書くにいたっても、自転車乗りながらそんなことを考えてたからですね。

 

中学校の自分は全く周りが見えてなかったし、鈍感の極みつけ麺でかつ言葉のヴォキャブラリーがないし、表現力のかけらすらなかったわけですよ。

卒業してからあのときこうすればよかった、とか、こうしたらみんな分かりやすかったのにとか、色々と後悔してました。(このように後に引きずってしまう典型的なダメタイプ)

さすがに4年もたてば、あれですけどね。

 

とかいって、最近は生き生きしてる友人がいるのでその友人の話を聞いて将来の話とか過去の自分の経験も多少は活かせているのかな、なんて思いつつやってます

 

純粋無垢な透き通った目をもった人はほんと、何でもできると実感させられます。

そういえばインターン

 

前期の最後、正確には最後ではないですけど自分たちは基本的にインターンシップという名のお金が発生しない仕事みたいなことをしてきました。

なんかアメリカだと基本みんなやるみたいですね。

インターンシップ - Wikipedia

 

インターンシップ発表をきいていて思ったのやはりみんなプレゼン?ていうんですか?が去年より普通にうまくなっていたなぁと実感したことですね。いつも見かけているけど、久しぶりに会ったら背が伸びてた的なものやつですかね。

 

同じクラスでも、いつも話しているクラスメイトでも、その人自身のことをたぶん80%も知らないなんて考えると恐ろしいもんです(俺が鈍感だからか←)

 

その点でもコミュニケーション、対話力は重要ですね。その人の100%に近いものを引き出すうえでは絶対必須ですから

 

簡単にそれができればいいんすけどね、実際は読心術か、しゃべらないでも相手が思ってることが分かるようになれば最高だと思ってます。

 

別に悪口じゃないですけど、研究所だと対話力とかそういうのあんまり持ってる人いないんですかね?なんか会話がつまんなかったような、弾まなかったような…

多分勘違い…ですかね

自分が引き出せなかったと考えるのが丸いということで

過去を持ち出すのはいいことか

 

この学校に入らなかっただとか、あのときこの選択を変えていたら、その勇気があれば今の生活は変わっていただとか。

 

自分自身はすごい考えたりとかしてしまうんですけど、林先生からしたら今のこととか次のことを考えるのが一番なんでしょうね。

 

どんなに過去を持ち出しても、明日の生活が大きく動くことは基本ないでしょうし、前向きな気持ちになんてならなかったりしてしまいます。過去の経験がいまに生きていることは多々あるにしても、後悔はいいのか悪いのかやっぱりわからないですね

 

 

自転車に乗りながら

 

部活が終わって19時ごろに家にかけて自転車をこぎだすと懐かしい匂い、記憶のようなものが浮かんで、それがきっかけでとりあえずこのブログを書いてることは間違いないです。

 

あの、雨が降るようなふらないような感覚と匂い、少し肌寒い気温が塾に向かう前の情景を浮かばせます。

ほんと突然すぎますけどね、匂いと記憶は結構結びついてるみたいです。

 

雨が降る前や降っている最中に匂いがする理由 - ログミー

嗅覚から記憶へ | 神経科学学会

 

そもそも、雨の匂いとか、ガソリンの匂いとかが好きだと匂いフェチなんでしょうか?

 

曖昧な定義はYahoo知恵袋が解決してくれます。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

そもそもフェチはフェティシズムの略で性的フェティシズムを指すことが多いようです。(Wikiより)

たしかに自分は柔軟剤、香水とかの匂いは好きですけど、そういうんじゃないじゃん

 

違うじゃん

この匂いはあいつだな、とか、この香りはなんか嗅いだことあるな、とかじゃん

 

このまえ行った、よく行くラーメン屋の味噌ラーメンのスープを飲んで今日は料理酒多いと感じたなとかそういうやつでしょ!!!

 

うまいんでみんな行こう! ↓ ↓ ↓

twitter.com

味とか香りは鼻ありきですから、ほんと

実際全人類匂いフェチ説あるでしょ(盛ってる)

 

まぁ多少はね、性的な部分は否定しないですけどそれにしてもなんかあれだったんで

 

そもそも自分が匂いフェチともいえるか怪しいですけど、左右の目の見え方、色のとらえ方が違うことは確かです。

匂いフェチなんだったらそれは、あの人が原因っす(は??)

 

ということで

 

 

おすすめの

スパイダーマンの挿入歌で締めたいと思います

それでは


Macy Gray - My Nutmeg Phantasy (ft. Angie Stone, Mos Def)

 

 

ぱらりらパスタ

おっはー(C.V.山寺宏一


ただいまの時刻は23時を回ったところですが、みなさんはどうお過ごしでしょうか。


僕はこのブログを書きながら、そして、隣のリーマンとOLとのカップルが喧嘩してるところを見ながら帰宅しております。ついでにリーマンの方は仕事がどうとかこうとか言い訳しております。


さて、新宿なんてあんまり通りもしないし行きもしないのに今日は平日だしなんで来てるのかと疑問に思う方も1.3人くらいは、いるんじゃないでしょうか。






そう!!!よくぞ聞いてくれました。都心に出て来てる茨城の友人と小学校時代の話をしながらひとときを過ごしていたのです。


満員電車でお疲れの所ところ申し訳ないですが座ってます←


ついでに、5月上旬から喉風邪を引っ張りに引っ張って風邪をひいている中で新宿で飯を食べるというこのあれよ。おぉん

味が60%しかわからない……


といってもその中でさえも美味しくそして良い気分でご飯を食べて来たのでリーマンだけにサラリと紹介していこうかなと


今回訪れたお店はこちら


じゃじゃん

(店の写真を撮るのは忘れました。)

f:id:whitekuma:20180516233055j:plain


景虎です!!!

ここは、歌舞伎町の通りの先の方にあるのですがまぁーー見落としやすい。(通りの先といっても線路に近い方の通り。

一回店の前を通っても発見できずもう一度戻るという卍プレイをかましてようやく発見。

地下にあるという点では少し入りづらいかもである。しかし、入ったらもう雰囲気よし、店員さん神、とまぁ1000円以下で楽しめるお店じゃないところまである。


まず、水がワイングラスで出てくる。ウォーターピッチャーの代わりにワインボトル……

雰囲気づくりに凝っているやんけ←


となるわけですよ。

こりゃあもう惚れる。

それでいてパスタのメニューの値段もお手頃で平均900円。

お腹いっぱいというわけではないが7割ほどは胃が埋まる。

しかも、味も今まで食べたパスタのなかで1,2を争うレベルであった。

麺とソースの混ざり具合。麺の硬さ、柔らかさ、味、風味などなどよく分からないとこまでよかったと思われる。


なんせ味が60%しか分からないのでなんとも言えないが、それでもわかるおいしさというかパスタ感。これはヤベェよ。


また行かないとなぁというお店。

今回はカルボナーラでなくエビのなんちゃらソースのモッツァレラチーズだったかな。

学芸大学駅の近くにもこんな感じお店あったけどそこより良いとおもわれ


てことでみんな早く寝ような。

もう、隣のおじさんが倒れかかってくるレベルを越して2人分の席で寝始めてケツに頭ぶつかってきて後味悪いよ!!!?


見てくれてありがとう!

謝謝茄子


とりあえず書いてみよう!

こんな週2回実験ある中でブログを始めるようなやつはけしからん!!

 

てことで,はじめたわけだす(くろいたま).

 

実際自分のTwitter見てる人なら分かると思いますが,趣味とか個人的なおすすめを語るだけになる予定です…

 

 

 

 

一本目を飾るのは,映画『ガタカ』についてです.

名前だけ見ると見るからに内容がたがたの映画やんって感じですよね.

 

 

とまぁ,すべったところで続けますヨ ↑ ↑ ↑

こいつはSF,スタイリッシュSFとでもいうべきジャンルになる作品で,近い将来人々がすべて遺伝子で統制され,劣勢,優勢に分けられた世界を描く作品です.

その世界の一部分である,劣勢遺伝子を持った兄と優勢遺伝子をもった弟にライトを当て物語が展開されていく.

 

あ,もちろんネタバレはしませんよ.

 

見る前には上記で述べたことぐらいの前情報で事足ります.

映画を見るにあたって,これが西暦2000年より前に公開されたとは思えない映画だと思わせますしSF好きには終始かじりついて見れる一本となってます.106分とはいえ自分自身はもっと長い作品だと感じました.

この作品を見る前に『ミスト』を見ていたのでお口直しにでもと見たのですが,全体的に薄暗いイメージで展開していたので,その次にみた『ミッドナイトクロス』のほうがデザートとしては最高でした.

 

ということで,『ガタカ』紹介のはずが『ミッドナイトクロス』を推すこととなったところで今日は終わりたいと思います.

 

とりあえずみんな『シェイプオブウォーター』をみような!!

 

さらば