ぶろぐについて

みなさんお久しぶりです。

 

1000年ぶりのブログ更新ということで、なぜこのタイミングなんだと思っている方も何人かいるかもしれません。(BLEACHを思い出す顔)まぁ、そこは、おいおいということで。

 

えー今回はですね、このブログが分かりづらいと感じている人のためにレポート形式を用いて、少しでも分かりやすくできたらと思っております。そんなんで簡単に見やすくなるなら苦労しないんですけどね…

 

他ブログと比較して

 

そーなんです!!!!他のブログとか見てる人ならすごい分かると思います。

圧倒的文章力のNASA

んーーこれは書くにつれて身につくものなのかそれとも生まれ持った才能なのかわかりませんけども、取り合えず文章を支離滅裂にしてしまうのはよくないということで。今後は楽しい文章になるかもしれません。

↓まとめ

biz.moneyforward.com

 

ブログ投稿頻度は?

 

これについてですけど…

 

言い訳としては前期が忙しかったというのが挙げられます。

言い訳なんかたかが知れてますから、実際は書きたい気持ちを抑えきれなかったときは無理してでも多分書いていただろうと思いますけどね。どんなつらいときとかでもやりたいことが一つでもあれば、勝手に過ぎ去ることの方が多いかもしれないと思いますし

 

自分はとりあえず、レポートとかその他テストなりなんかあっても次の日のコーデを考えるのが楽しみだったんで、なんかそれで乗り越えられた感はありやす。

来年は1週に2回の実験が前期と後期で別れちゃいますけど、大変な時期は何か楽しみを一つ以上見出すことが重要なのかもしれませんン。

 

てことで、これからは一ヶ月に一回はその月のまとめとしてブログを書けたらなと思っております。

前期をおえて

 

そういえば、気づいたら前期が終わり、そして後期が始まって1週間たちそうですけども…自分たちのクラスも就職や卒研配属、進学の話が多く上がり始めています。そんな話ばっかりだと自分自身は焦りしか感じないっすけどね

 

意識が高いとかそういうんじゃなくて、クラスがそのような雰囲気や方向に動くのは非常にいいことだと思います。(C.V.某教授)それを先導してくれる人とかには感謝です。

10月

この季節になると6年前の進路とかもろもろに悩んでた中学校最後の年のことを思い出します。

 

今回この記事を書くにいたっても、自転車乗りながらそんなことを考えてたからですね。

 

中学校の自分は全く周りが見えてなかったし、鈍感の極みつけ麺でかつ言葉のヴォキャブラリーがないし、表現力のかけらすらなかったわけですよ。

卒業してからあのときこうすればよかった、とか、こうしたらみんな分かりやすかったのにとか、色々と後悔してました。(このように後に引きずってしまう典型的なダメタイプ)

さすがに4年もたてば、あれですけどね。

 

とかいって、最近は生き生きしてる友人がいるのでその友人の話を聞いて将来の話とか過去の自分の経験も多少は活かせているのかな、なんて思いつつやってます

 

純粋無垢な透き通った目をもった人はほんと、何でもできると実感させられます。

そういえばインターン

 

前期の最後、正確には最後ではないですけど自分たちは基本的にインターンシップという名のお金が発生しない仕事みたいなことをしてきました。

なんかアメリカだと基本みんなやるみたいですね。

インターンシップ - Wikipedia

 

インターンシップ発表をきいていて思ったのやはりみんなプレゼン?ていうんですか?が去年より普通にうまくなっていたなぁと実感したことですね。いつも見かけているけど、久しぶりに会ったら背が伸びてた的なものやつですかね。

 

同じクラスでも、いつも話しているクラスメイトでも、その人自身のことをたぶん80%も知らないなんて考えると恐ろしいもんです(俺が鈍感だからか←)

 

その点でもコミュニケーション、対話力は重要ですね。その人の100%に近いものを引き出すうえでは絶対必須ですから

 

簡単にそれができればいいんすけどね、実際は読心術か、しゃべらないでも相手が思ってることが分かるようになれば最高だと思ってます。

 

別に悪口じゃないですけど、研究所だと対話力とかそういうのあんまり持ってる人いないんですかね?なんか会話がつまんなかったような、弾まなかったような…

多分勘違い…ですかね

自分が引き出せなかったと考えるのが丸いということで

過去を持ち出すのはいいことか

 

この学校に入らなかっただとか、あのときこの選択を変えていたら、その勇気があれば今の生活は変わっていただとか。

 

自分自身はすごい考えたりとかしてしまうんですけど、林先生からしたら今のこととか次のことを考えるのが一番なんでしょうね。

 

どんなに過去を持ち出しても、明日の生活が大きく動くことは基本ないでしょうし、前向きな気持ちになんてならなかったりしてしまいます。過去の経験がいまに生きていることは多々あるにしても、後悔はいいのか悪いのかやっぱりわからないですね

 

 

自転車に乗りながら

 

部活が終わって19時ごろに家にかけて自転車をこぎだすと懐かしい匂い、記憶のようなものが浮かんで、それがきっかけでとりあえずこのブログを書いてることは間違いないです。

 

あの、雨が降るようなふらないような感覚と匂い、少し肌寒い気温が塾に向かう前の情景を浮かばせます。

ほんと突然すぎますけどね、匂いと記憶は結構結びついてるみたいです。

 

雨が降る前や降っている最中に匂いがする理由 - ログミー

嗅覚から記憶へ | 神経科学学会

 

そもそも、雨の匂いとか、ガソリンの匂いとかが好きだと匂いフェチなんでしょうか?

 

曖昧な定義はYahoo知恵袋が解決してくれます。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

そもそもフェチはフェティシズムの略で性的フェティシズムを指すことが多いようです。(Wikiより)

たしかに自分は柔軟剤、香水とかの匂いは好きですけど、そういうんじゃないじゃん

 

違うじゃん

この匂いはあいつだな、とか、この香りはなんか嗅いだことあるな、とかじゃん

 

このまえ行った、よく行くラーメン屋の味噌ラーメンのスープを飲んで今日は料理酒多いと感じたなとかそういうやつでしょ!!!

 

うまいんでみんな行こう! ↓ ↓ ↓

twitter.com

味とか香りは鼻ありきですから、ほんと

実際全人類匂いフェチ説あるでしょ(盛ってる)

 

まぁ多少はね、性的な部分は否定しないですけどそれにしてもなんかあれだったんで

 

そもそも自分が匂いフェチともいえるか怪しいですけど、左右の目の見え方、色のとらえ方が違うことは確かです。

匂いフェチなんだったらそれは、あの人が原因っす(は??)

 

ということで

 

 

おすすめの

スパイダーマンの挿入歌で締めたいと思います

それでは


Macy Gray - My Nutmeg Phantasy (ft. Angie Stone, Mos Def)